東京喰種 6話 【帰巣】

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人間の肉なんか喰えるかよッ!

金木≫お前ら化け物と‥僕を一緒にするなッ!

霧島トーカは金木をぶん殴り
金木の頬から血が出ていた

霧島トーカ≫偉ッそーにご立派じゃん

でも

人間でもないどちらにもなりきれないアンタに居場所なんてないんだよ

そこまでして人間気取りしたいなら ‥一回 限界まで餓えてみたらいい

言っとくけど”喰種”の餓えは‥マジで”地獄”だから

1人になった金木は考える

金木(ヒトを喰わなければ生きられない人間なんて どう考えても普通じゃない‥)

(”喰種”でもヒトでもない僕には‥本当に居場所なんてないんだろうか)

(こらから先誰にも頼ることなくたった1人で残りの一生を過ごしていくのか‥?)

ヒデからの着信で我に返った金木

眼帯をつけて久々学校へ行った金木

ヒデが金木の所へ飛んできて

ヒデ≫テメェ カネキィィイイ!どんだけサボってんだこの野郎!!東洋史知り合い いない 俺の身にもなれ!

ウサギは孤独で死ぬんだぞ!わかってんのかコラ!
つーかなんだ その眼帯!!オシャレか!!

お前さーちゃんとメシ食ってんの?

金木≫ビクッ へっ

ヒデ≫顔色ヤバイぜ?食うもん食わねぇと身体もたねーぞ

金木≫あっああ

ヒデは変な所で勘が鋭くて‥
いつも一歩先で 僕を気遣ってくれる‥

‥もしも

いつか僕が本当に”人間”ではない何かになってしまって‥

ヒデがそれを知ってしまったら‥

こんな風に一緒に歩くことも

‥もうなくなるのだろうか

ヒデに連れられ‥

ヒデに連れられヒデの探し物の資料を探しに部屋に入ると
下着姿の女が男の膝の上に乗っていた現場を2人は見てしまう
下着姿の女はすぐ服を羽織りその部屋から走って逃げていった

ヒデ≫すみません‥西尾さん‥

男(西尾)≫永近 俺は自分のテリトリー荒らされるのが一番嫌いなんだけどさ‥

ノックくらいできないのお前?

‥ん?

金木と目が合うと

金木≫ッッッ!!!‥

(この人‥!!!)

金木を殺そうとしていた錦だった。

ヒデ≫ダチのカネキっす!

錦≫‥‥‥‥‥‥そっか‥カネキっていうんだな

”西尾 錦”

よろしく カネキ

どちらにもなりきれないアンタに‥

居場所なんてないんだよ